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Life Begins at Forty

充実した50代を過ごす為に、何が必要かを探していきます
 
 
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Author:masaru.s
自分の人生に折り返しがあると
するならば、今がそれにあたる
かもしれない・・・ 最近、そう
思う様になりました。40代は、
人生の折り返し地点かもしれま
せんね。

Life begins at forty

『人生は40歳から』
この諺にあるように、これから
の暮らしや生活の中で、少しだ
け気持ちを豊かにしてくれる様
な出会いを、皆さんと探してい
けたらと思っています。

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メルカリで古いタイメックスの腕時計を手に入れたのですが・・・ 後編  

前回お話しした古いタイメックスですが、シロートなりに出来る事をもう一度確認してみます。

・清掃
・ケースのキズ取り
・風貌のキズ取り
・ベルトを使えるものに交換

おそらくこの程度は僕でも出来そうです。中身もメンテされてないと思われますが、ここから先はプロに任せたほうが良さそうです。いつかは自分でやってみたいという願望はありますが、道具も知識も乏しいので今は我慢ですね。

ベルトは前回外して超音波洗浄機で洗ったのですが、本体はそうはいきません、手作業でキズ取りをしていきます。


【ケースのキズ取り】

用意したのは紙やすりとコンパウンド、それに電動のリューターです。リューターは高速でパワーのあるものだと削りすぎてしまう事もあるかもしれないので、電池式のものを使いました。女性のネイルでつかうものだそうです。

RIMG2226.jpg

やすりで削られたような傷は、ペーパーのやすりで少しづつ傷を落とすようにしていきます。目の粗いものから細かいものにかえて他にキズが付かない様に慎重に作業を進めます。

ある程度やすりをかけて大きな傷が目立たなくなったら、リューターで仕上げます。コンパウンドは以前カー用品で購入した“ソフト99 コンパウンドトライアルセット”を使いました。3種類あるので粗いものから細かなものに切り替えていきます。



最後の仕上げにはバフと“青棒”を使って磨いていきます



RIMG2224.jpg

キズを完全に落とすには鍍金を剥がすことになります。真鍮の下地が見えてしまっていますが、やすりの跡も無くなりツルツルになってきました。打痕は取り切れないですね、諦めも肝心です。

RIMG2223.jpg

ケースの逆側も同じように仕上げていきます、やすりの刺々しい感じは無くなりツルっとした感触が見てわかります。ケースのキズは大体取れて指で触っても引っかかるところがありません


【風防のキズ取り】

風防についても同様に行います。特に昔のモデルは風防が樹脂製のものも多く、表面についた傷なら落とす事も可能ですが傷の深いものは全部取り切ろうと思わずに、まあまあのところで抑えておくのが良いと思われます。

RIMG2228.jpg

手に入れた時の傷だらけの風防も綺麗になりました。こちらも磨き過ぎには注意が必要なのでホドホドにしておきます。シロートにはこの程度が自分で手を入れる限界ですが、それでも何もしないよりかは全然違ってきます。本来なら傷だらけにならない様に使っていただくのが一番良いのだとは思いますが、長年使っていれば傷つかないほうが難しいのだとは思います。それでもこのレベル程度までなら、我々シロートでも十分に修復も可能ですね。


【ベルトの交換】

メタルベルトからメッシュのベルトに替えてみましたが、なかなかいい感じですよ
ケースサイズは35mmなので、男性でも女性でも合いそうです。

RIMG2221.jpg



【古いタイメックスについてのまとめ】

今回メルカリで手に入れたタイメックスは随分と古いものでした。時計機能としては大きな問題も無かったものの、ケースにやすり掛けされたような傷のある個体でした。実際に購入した金額も2千円程度でしたが、キズを取って磨き込むだけで、自分の中での価値はグッと上げる事ができました。程度の良い個体が欲しい方はアンティークショップでの購入を勧めますが、機械やモノに愛着を持てる方なら、こういった所で購入して自分で手を入れるというのも、楽しみ方の一つではないでしょうか? でも時計を愛する者としてはやすり掛けなどせずに、普段使っていく中で自然に付いたのキズだけにしておいて欲しいものです。

時計の年代は1973年製でした。45年前の時計にしてはしっかり動いています
誤差は出ますが日常で使える範疇ですね。


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メルカリで古いタイメックスの腕時計を手に入れたのですが・・・ 前編 

メルカリのおかげで、中古品の売買が以前より活発になっていますね。僕も昔コレクションしていたスウォッチを欲しい方に買っていただきました。また昔欲しかった時計を安く手に入れる事が出来たりして、便利に使わせていただいてます。

中古品と言っても、最近まで使われていたモノから、アンティークに近いモノまで様々な品物が売られていますよね。僕は腕時計が好きなので、たまに欲しいなぁと思わせる品も出てきます。今回はメルカリで購入したちょっと古い腕時計を購入したので、それについて感じたことを書いてみようと思います。


【機械式のタイメックス】

機械式時計は、高級品に多いのは事実ですが、昔はチープな機械式時計も作られていました。20代のころに手巻きのチープな腕時計を持っていたのですが、いつの間にか無くしてしまっていました。おそらく何度かの引っ越しの時に間違って処分してしまったのかもしれません、僕が持っていたのはベトナム戦争当時に支給されていた「ディスポーサブルウォッチ」と呼ばれるもので、いわゆる使い捨て時計の事を言うそうです。確か上野のミリタリーショップで購入したと思いますが、メーカーは忘れてしまいました、おそらくタイメックスの製品だったと思います。時間表示しかできなかったのですが、毎朝ゼンマイを巻き上げてあげるのが日課でした。

ディスポーサブルウォッチとは違うのですが、メルカリで見つけたのが機械式で自動巻きのタイメックスです。あまり人気がないのか2千円とちょっとの金額で譲っていただく事が出来ました。でも写真から見ても状態が良いとは言えない様な感じがしていました。当然ながらそれらを了承したうえで購入に至ったのですが・・・

RIMG2207.jpg

年式等は不明です、誰か詳しい人がいたら教えてほしいです。時計として機能している事を確認してもらって購入しました。


【コンディションチェック】

僕は時計が好きなので、普通の人より少しだけ多く持っていると思います。多少荒く使っていてもそんなには酷い状態にはならないと思っていたのですが、届いたタイメックスはちょっとコンディションも良くない様子です。シロートなので内部に手を入れる事はしませんが、外装はそれなりに傷んでいます。

気になった点
 ・風防のキズ
 ・ケースのキズ
 ・ベルトのキズと調整ができない事
 ・全体的な汚れ

手入れがされていないと、やはりこうなってしまうのでしょうね・・・ 実用品ですからキズや汚れはある程度仕方のない事なのかもしれません。まぁ、価格なりといったところでしょうか

まずは、ベルトを外して超音波洗浄機で洗って見ましょう

ベルトを外そうとしたら・・・

RIMG2213.jpg

力は入れてないのですが、壊れてしまいました。まぁバネ棒は消耗品のようなものなので、これらは想定内です。洗浄機で洗ってあげると、ベルトの隙間の汚れも取れて、輝きも復活してきました。細かい傷は磨けばなくなるでしょう。

次に、風防のチェックです。

RIMG2215.jpg

樹脂の劣化以外にも、表面には無数の擦り傷がありますね。
大きな傷も少し確認できました。

最後にケースのチェックなのですが

ん?

なんだこれ???

RIMG2209.jpg

ケースは多分真鍮だと思うのですが、鍍金が剥がれて下地が見えています。でも、通常の使い方でこんな削れ方をするものなのでしょうか? よ~く見てみると、やすりの様なもので削り取った感じを受けます。


ここからは、僕の推測なのですが・・・


以前のオーナーの誰かが、時計の汚れを落とすのに、やすりを当てて汚れた部分を削り取ったのではないでしょうか? 削れた部分をよく見るとやすりの跡の様なものが確認できました。おかげでケースの下地が見え、指で触ってみると刺々しく感じます。

どの様な理由からこのような傷になったのかは不明ですが、時計好きとしてはちょっと納得のできない手入れの仕方に感じます。もしもメルカリが無かったら捨てられていたかもしれない商品が、売れるかもしれないとの理由から誤った手入れの仕方がなされていたとしたら・・・ 

あまり想像したくない事ですね


ケースの逆側も確認してみます。

RIMG2210.jpg

こちらもケースの角の部分が不自然に削れています。人が身に着けて削れたというより、やすりの様なもので削り取った様に見えますね、先に書いた推測が当たっている様な気もします。

内部についてはシロートはてを触れない事にしているので、ケースも開けていません。リューズを回した感じでは動きが硬めで、油も切れてしまっている様に感じます。でも、その割には時間の精度は悪くない方で、巻き上げてから平置きで日差1分程度の遅れでした。これなら日常でも十分使う事が可能だと思います。でもいつかオーバーホールに出してあげたいですね。


【古いタイメックスのまとめ】

内部の機械自体には大きなダメージが無さそうなので、風防やケースといった外装を綺麗にしてあげれば、まだまだ使ってあげられそうなので、シロートでも出来る事にチャレンジしてみようと思ってます。コンディションの良いものが欲しい方は、迷わずアンティーク時計ショップで購入する事をお勧めします。僕はコレクターというよりはガシガシ使うタイプなので、使ってあげられる様な修正をしてあげようと考えています。


【メルカリを使って感じた事】

現在、メルカリでは様々な商品が新品・中古品を問わず売買されています。安く何でも手に入る世の中なのに、ちょっと意外だなと感じていましたが、今迄は自分が使わなくなったものは廃棄するか、知り合いにあげる等しかなかったものが、必要としている人に売れてお金に代わるという事、そして新品では無いにせよ欲しかった製品や必要な物が手に入りやすい価格で販売されている事、これは経済的な面での負担を軽くすると同時に、自分で探求する楽しみや欲しいという欲求を満たしてくれる、そういったものが刺激された事で、購入の満足感を得るという事がメルカリが受け入れられた要因の様に感じます。またデフレが進んだ事で安さに目がいってしまい、どうせ買うのなら中古でもいいから安くといった考えも少なからずある様に感じます。

今後もメルカリでの取引は続くと思いますが、今回の様に売るためには手段を択ばずといった行為も出てきてしまうかもしれません。おそらくその製品やモノに対して思い入れがあったりすれば、この様な事は防げるのではと思うのです。僕はこのタイメックス以外にも、スウォッチ等も格安で購入させていただきましたが、電池が無いとか飽きてしまったとかの理由から売られている製品も、風防やケースを磨き、ベルトだけでも新品に代えてあげただけで新品と変わりなく仕上がるものも少なくありません。

大量に消費し続けるといったビジネスが成り立たなくなってきた事が、メルカリの様なサービスが受け入れられているのかもしれません。今後も続くサービスか分からないのですが、要らない人と要る人を結びつけるサービスとしては良いと思ってます。できれば愛着を持って製品やモノに向き合ってもらいそれを引き継いでいけるような売買だったらなぁと思ってしまうのです。



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フロントフェンダーの交換とステッカー剥がし 「SUZIKI 250SB」 

前回、購入後の気になる点についてまとめてみましたが、簡単なところから少しづつ手を入れていきたいと考えていました。そういう訳でまずは外観・意匠から手を付けていきます。


【フロントフェンダーの購入】

もともとはカワサキのDトラッカーであり、またその元をたどればKLX250がベースとなっている様子、なので外装部品には共有されていると思われるものも少なくありません。そんな中で気になったのはフロントフェンダーです。ダートを走るのであれば、大き目のフェンダーは役立つと思うのですが、モタードとして街中を走るのには、少々スタイリッシュに欠けている様な気がします。


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まずはここから手を付けていきます、アマゾンで売られていたのがイメージに近かったので、購入してみました。既に生産が中止されているモデルですが、今のところは部品も手に入りそうです。


カワサキ用フロントフェンダー分割式




【フロントフェンダーの交換】

取付用の穴が空いていないので、自分で開ける事になります。電動工具のドライバとドリルを持っていたので、それを使って穴を開けました。樹脂なので簡単に開きますが、位置出しはしっかりとしておかないといけませんね。分割式ですが組立ては簡単です。交換自体も簡単なのですぐに終了しました。


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短めで、先端が鋭角な感じがグッドです。
これだけでも印象が変わりますね

交換後、少し走らせてみたのですが、フェンダーを交換した事による悪影響というのは無い様子。少しだけスタイリッシュになった気がします。


【ステッカー剥がしとキャリアの取り外し】

続いて行ったのは、ラジエターカウルとサイドカバーのステッカー剥がしです。赤いラインのステッカーが意匠として貼られていたのですが、何となく自分の好みでは無いので、剥がしてみました。古いモデルなので、上手く剥がれないかなと思ったのですが、ドライヤーで温めてあげると簡単に剥がす事が出来ました。糊の跡が少し残るので後で掃除してあげないといけません。

ついでにリヤキャリアも取り外してみました、キャリアが合った方が何かと便利なのですが、ちょっと野暮ったい感じも否めません。一旦外して様子を見てみようと思います。


RIMG2125.jpg


どうでしょうか?

ブラックで統一された方が、グッと引き締まる感じがしますね。僕だけかもしれませんが~

最初についていたキャリアはシルバーに塗装されていたのですが、マットなブラックなんかで塗装してあげると、設置してあっても違和感が無いような気がします。後々考えて再取付するか検討する事にします。

次回は傷んでいるアッパーカウルを交換したいですね



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