Life Begins at Forty

充実した50代を過ごす為に、何が必要かを探していきます
 
 
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masaru.s

Author:masaru.s
自分の人生に折り返しがあると
するならば、今がそれにあたる
かもしれない・・・ 最近、そう
思う様になりました。40代は、
人生の折り返し地点かもしれま
せんね。

Life begins at forty

『人生は40歳から』
この諺にあるように、これから
の暮らしや生活の中で、少しだ
け気持ちを豊かにしてくれる様
な出会いを、皆さんと探してい
けたらと思っています。

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胆石症になってしまった僕 

最初に痛みが出たのは昨年の2017年の11月、痛みの種類としては尿管結石に似ていたが、どうも痛いところが違うなぁと思っていたら、どうやら「胆嚢」周囲が痛みの原因という事だった。その時は休日で急患で診てもらったのだが、後日再検査をしたほうが良いとの事で改めて検査と診察を受ける事となった。

健康診断は毎年行っていて、毎回注意されていたのが「悪玉コレステロール」値が高い事だった、随分前から言われていて運動をやってみたり、食事を変えてみたりしたのだけど、その数値が大きく変わる事は無かった。しかしこれは間違っていた事が後になってわかる事になる

傷みが出た後の検診で、胆嚢にいっぱい石?の様な物が入っている事がわかった。こうなってしまったのも、悪玉コレステロール値が高いのをそのままにしていた事が、原因の一つである事は間違いない・・・ 内科の先生は胆嚢の除去という治療方法を紹介してくれたのだが、自分の中ではそこまで深刻には考えていなかった。というのも、痛みがひいたからもう痛くならないと勝手に思い込んでいたからなのだ


【2度目の傷みは我慢できない激痛!】

2回目に痛くなったのは2018年1月8日だった、この日の傷みは前回よりも強いもので、背中の中央部に痛みがあったので、最初は疲れからくるものか、ぎっくり腰につながるのかなと観察していたのだが、忍耐強い僕も堪えられなくなってしまい、またまた急患で病院に連れて行ってもらった。そしてそのまま緊急入院へとなってしまうのである・・・

診察では胆嚢と胆管が炎症を起こしており、それによって傷みが発生しているとの事。入院治療が必要と判断され、点滴を投与された僕が落ち着いて自分の体が観察できるようになったのは、その日の夕方以降だった

胆嚢の傷みと腫れが引くまでは、食事をとらずに点滴による投薬が行われた。自分では病気と無縁の人生を送ってきたので、初めての入院に戸惑う事も多く、体に管がつながれている事が、こんなにも自由を奪ってしまう事など想像が出来なかった。入院中にいろいろと調べていただき、CTやらMRIやら超音波やらと貴重な検査体験をする事が出来た。やはり胆嚢の中に結構な数の石がたまっており、外科の先生は胆嚢の切除を提案してくれた。僕もこの痛さが今後ぶり返すのなら、切ってしまうのが一番だと考えた


【胆嚢を切る選択と準備】

胆嚢の切除をする決心はついたのだが、手術となれば相応の準備が必要になる。一つは病院側・医師側の準備でもう一つは患者側の準備だ

1.切除に向けての追加調査
手術にあたっては内視鏡を使って行い、2時間程度で済む手術だという特に難易度が高い術式でもないので“失敗しないので~”という手術になりそうだ。しかし、手術を受けるには追加の調査が必要になるとの事で、入院時の検査に加えて、カメラを使った胃と大腸内部の検査を行う事となった。

カメラを体内に入れるのも初めての事、しかし準備をしっかりと整えておけば難しい事は無い。胃カメラは苦しいとか聞いていたのだが、すんなりと入って検査も順調に終わった。それに比べて大腸の検査は事前に食事制限から始まり、下剤を飲んだりという準備はちょっと大変かもしれない。どちらも異常なしという事だった。

2.胆嚢切除手術に向けて患者側の準備

手術をいつ行うかが一番の心配事だと思う、というのも私も会社勤めなので休みを取るにも調整が必要だ、特に零細企業だと一人が欠ける事がそのまま会社の業績につながる事が多いと思う。2月から3月は年度末という事もあって、零細企業でも忙しかったりするものである。

そんな事も手術が出来そうな日程は4月中と決まった


【痛みを抑える生活】

1月に退院し、途中で検査の為の通院はしたものの、4月に予定している手術までは傷みが起きない様にする事に注力した。取り組んだことは、食事制限を厳守し万が一の傷みには薬で対処する事となった。

食事については、1月の退院時に栄養士の方から指導を受け、食べて良いものと食べない方が良いものについて、更に食事のとり方について指導をいただいた。簡単に言えば脂分を抑えて野菜中心のメニューとし、更に刺激物や甘いものも抑えて、時間をかけてよく噛んで食べる事を実行した。

痛みが再発するのが怖かったのでこの食生活は絶対に守る事として普段の生活に戻った、最初は物足りない食事だなと感じていたが、直ぐに慣れてしまった。習慣というのが自分に負担となっていたに違いない、自覚ができない事が一番怖い事だと思う、次第に脂っこいものやガッツリメニューは欲しなくなったし、野菜中心のメニューもすぐになれる事ができた。

胆石症の食事に参考になるサイト
http://www.murakami-naika.jp/byouki/tanseki.html


【食生活の変化が体の変化に】

この生活を続けていると、しばらくして体に変化が起き始めた。入院時の体重は87kgを前後しているくらいだったが、体重が徐々に減り始めたのだ、そしてそれは体への変化としても現れる、ふっくらした顔もすこし頬の肉が落ちてきたし、ウエスト周りも段々と細くなってきた。予期してなかったダイエットにつながる事となった。この食事制限は4月の手術直前まで行っていたので、その時の体重は73kgになっていた、およそ14kgのダイエットにつながったのである。

脂分をひかえた食事で、デメリットや異常を感じた事は無かった、手術前にも様々な検査をうけていたが、体重が減ったことによる異常は見つからず、血液検査等は全ての値が正常値になっていた。食生活は毎日の事なのに、気付けなかった事が今になって怖い、今回食生活を変える事にあたって忘れてはならないのは、家族の協力だろと思う。僕の食事に付き合ってくれたおかげで、妻の体重も同じように落ちていった。

自宅での食事はコントロールできたのだが、外食についてはどう対処していけば良いのか・・・ 手術までは通常に業務をこなしていたのだが、その間出張工事などもあったので、外食比率が高い時期もあった。外食だとなかなかヘルシーな食事は見つからないのではと思いがちだが、探せば結構見つかるもので、コンビニ等でも弁当や総菜から支店をずらせば、野菜やサラダを中心としたものが揃っているし、飲食店でも日本食を中心としたお店もあるもので、そういったところを利用する事で、徹底的に脂分を抜く生活を送る事ができた。


そして、いよいよ手術の日を迎えるのである


to be continued ⇒
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